東国原英夫宮崎県知事

東国原英夫は宮崎県知事時代にどれほどの功績を残したのか?

“東国原英夫さんの大きな功績として挙げられるものといえば…”

今ではテレビで見ない日がないというほどの活躍を見せているタレント・コメンテーターの東国原英夫さんですが、宮崎県知事時代にはどのような功績を収めていたのでしょうか?宮崎県知事だった東国原英夫さんの活躍が気になるという人もいることでしょう。

この記事では、東国原英夫さんが宮崎県知事として活躍し、収めてきた数々の功績を紹介していきます。具体的にどのような事案を解決してきたのか、以下から見てみてください。

宮崎県知事時代の功績

2007年に宮崎県知事となってからというもの「改革派知事」として名を連ねていた東国原英夫さんの活躍は誰しもが知っていることでしょう。

公務の合間を縫っては連日テレビ出演を重ね、「宮崎県のセールスマン」という異名の元、幅広い活動をしてきたといいます。

東国原県知事

その様子は「東国原フィーバー」と称されたほどに全国で盛り上がりを見せていました。

では、そのような活躍を重ねていた東国原英夫さんには、どのような功績があるのでしょうか?

改革派と呼ばれた宮崎県知事、東国原英夫さんの活動を振り返ってみましょう。

鳥インフルエンザへの対応

東国原英夫さんの大きな功績として挙げられるものといえば、鳥インフルエンザへの対応でした。

東国原英夫さんが宮崎県知事となった2007年は、鳥インフルエンザが猛威を振るった年であるとされています。特に宮崎県では鳥に多くの被害が出てしまいました。そこで、東国原英夫さんは早急に財政支援を求めただけでなく、宮崎県産の鶏に悪いイメージが付かないようにと自らCMに出演するといった対策を行いました。

東国原県知事

宮崎県知事である東国原英夫さん自身がメディアへのアピールを熱心に行ったことで県内の鶏肉や鶏卵の出荷量は右肩上がりに回復を見せたといいます。

経費削減や記者会見への提案

また、東国原英夫さんは経費に厳しい目を向けていました。

知事が使用する机や公用車などのあらゆる備品を質素なものに変更し、元々あった車は競売にかけることでできる限りの経費削減を行いました。

東国原英夫さんは公舎に住むこともなかったといいます。

無駄な金銭の発生を防ぎ、退職金に関しても、

東国原県知事
「払うべきかどうかは議会に任せる」

という発言を残した話は有名ではないでしょうか。さらに定例記者会見に必要性を見いだせないと考えた東国原英夫さんは、

東国原県知事
「定例会見で毎回同じ話を繰り返すくらいなら、その時間を公務に回したい」

と提案を行います。

公務を1番に考え行動していたことがよくわかることでしょう。

現在の東国原英夫は再出馬を検討

数々の輝かしい功績を残してきた東国原英夫さんですが、現在は政界を引退しテレビ出演を主な活動としています。しかし、関わる業界が狭くなったことから情報不足に陥り、コメンテーターとしての面白みや人気が低迷しつつあるのも現実です。

そこで、東国原英夫さんは、2022年12月に行われる宮崎県知事選において、再出馬を検討しているといいます。もちろん2007年のように上手く事が運ばれるとは考えず、厳しい目線で挑むことを明らかにしていることからも、その本気の度合いが伺えますね。

東国原英夫は素晴らしい功績を残していた

ここまで、東国原英夫さんが宮崎県知事だった頃の功績をいくつか見てきましたが、いかがだったでしょうか。

他の県知事とはまたひと味違った熱心で几帳面な活動と、その功績の数々に感心した人もいることでしょう。早急な対応に感謝したという現地の声も多かったと言います。

東国原英夫さんは、宮崎県のためにと活躍してきた活動を過去のものとは捉えず、今後もさらに貢献したいと考えています。

2022年12月に迎える宮崎県知事選ではどのような結果を見せるのか楽しみですね。

今後の東国原英夫さんにも注目です。

今回も最後までご覧頂き有難う御座いました。