橋下徹と中国の関係

なぜいまさら?橋下徹と中国の上海電力の関係が彷彿とさせる疑惑2つ

“落札したとされるのは最低ラインの…”

大阪市長であった橋下徹さんは、市長を辞めた今でも多くのメディアに出演し、人気を得ています。しかし、そんな橋下徹さんが中国との関係に対して疑惑の目を向けられていたという、数年前の問題を知っているでしょうか?

月日が経った現在でも、度々ニュースに取り上げられるほどに人々の関心を集め、疑問を呼んでいます。

そこで、この記事では、橋下徹さんと中国の上海電力の問題が話題になった理由と、連想された疑惑についてまとめました。違和感も残るこの問題に関心がある人はぜひ参考にしてみてください。

橋下徹と上海電力の問題とは?

まず、話題にあがっている橋下徹さんと上海電力の問題とは、何のことなのでしょうか?

この問題は、2014年頃の報道となりますが、当時大阪市長を務めていた橋下徹さんが関与していた、大阪市発電事業のメガソーラー開発において、後に中国の上海電力を参入させたことにきっかけがあります。

上海電力メガソーラー

市民に一切の説明もなく、上海電力を参入させた急展開によって、さまざまな疑惑の目が向けられることとなりました。

違和感が残る点

また、この問題は大きな違和感を残しています。大阪市は、公に「一般競走入札」としていたものの、実際に参入事業が入札、落札したとされるのは最低ラインの55万1円だったのです。

公開されていなかった55万円という予想価格を見事に1円の差で上回り、入札がされたことに、不可解な目が向けられるのも無理はないでしょう。漁れば漁るほどに、疑問が生まれる問題であるといえます。

中国と橋下徹の関係が連想させる疑惑2つ

この橋下徹さんと中国の上海電力が起こした問題とその関係は、過去に起きた2つの疑惑に連想されました。その内容に関連付けられたことで、更に話題を呼んでいました。

以下の記事では、その2つの疑惑について紹介していきます。どのような点が絡んでいたのか、比べながら読んでみることで、新しい発見があるのではないでしょうか。

日本端子疑惑

ひとつめに紹介するのは、日本端子疑惑です。

コネクタや圧着端子の製造販売を行う日本端子の社長に河野二郎さんがつき、兄の河野太郎さんに株を買われた後に中国進出を果たし、疑惑の目が向けられました。

河野太郎

橋下徹さんと上海電力の図とは異なりますが、中国との怪しい関係を彷彿とさせる点は、似ているのではないでしょうか。特別待遇があるという面も、優遇される理由を勘ぐってしまうきっかけになっているといえるでしょう。

親中疑惑

ふたつめに挙げられるのは、親中疑惑です。

実際に、橋下徹さんが大阪府知事を務めてから、合間を縫いつつも年に3回は中国に足を運び、また、メディアでは中国が喜ぶ発言をしていたという印象が強くあるでしょう。

橋下徹・北京市長

橋下徹さんと中国が関係する事業の間には、優遇されているように見える問題があるために、本人の否定も虚しく、話題がひとり歩きしているといえます。これらの問題は、「中国」と「太陽光パネル」によるネガティブなイメージが先走った結果であるともいえるのではないでしょうか。

まとめ

ここまで、橋下徹さんと中国の上海電力に関する問題について、その理由を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

日本人のイメージの根底にある「中国」や「太陽光パネル」といったワードが更なる憶測を呼び、悪いイメージに繋がっていったことがわかるでしょう。

この情報の中には、デマも多く流れています。この記事を参考にしながらも、正しい情報の精査をするのも必要かもしれません。

今回の問題に関しては、橋下徹さん本人が否定をしている事柄も多くあり、憶測がひとり歩きしている情報の代表ともいえる事案なのではないでしょうか?しっかりと見極めることで、正しい視野を手に入れていきましょう。

今回も最後までご覧いただき有難うございました。