笑福亭鶴瓶と笑瓶の関係性

笑福亭鶴瓶と笑瓶との関係は弟子というより親友?過去のエピソードに涙…

笑福亭鶴瓶の弟子である笑福亭笑瓶が、2月22日に急性大動脈解離のため死去したニュースは日本中が驚いたと思います。このニュースに関して、師匠の笑福亭鶴瓶は何を語ったか、またどういう気持ちになったのか、気になりますよね。

そもそも笑福亭鶴瓶と笑瓶はどういう関係なのでしょうか?

落語会の弟子であることはもちろんですが、”ただの師弟関係ではない”とのウワサ……。

そこで今回は、笑福亭鶴瓶と笑瓶の関係性や、笑瓶の訃報に笑福亭鶴瓶は何を語ったのかについて解説していこうと思います。

まさか自分よりも先に弟子が先立たれるなんて思ってもいなかったことでしょう。

笑福亭鶴瓶は笑瓶の訃報についてどう思った?

2月の22日に亡くなった笑瓶の訃報を受け、笑福亭鶴瓶は何を思ったのでしょう。

画像・写真 | 笑福亭笑瓶さん、築地本願寺で通夜しめやかに… 師匠の鶴瓶、西川きよし、爆笑問題ら約400人が最期の別れ 2枚目 | ORICON NEWS

彼は、所属事務所を通じて「(笑瓶は)すごくええ顔して旅立って行きました。最期に顔見れてよかったです。」とコメントを残していましたが、そのコメントには裏があったようです。

どうやら、笑瓶が病院に入院した当初は、ECMOという医療器具が繋がっていたのでなかなか会えませんでした。しかし、「(笑瓶の)容体が悪化した」との連絡を聞き、再び病院へ行くと、周りの方が笑福亭鶴瓶に気を遣って「ECMOを外したら会えます」と言ってくれたそうです。

そのとき、既に意識はない状態であり、笑瓶の奥様も会えなかったそうですが、まだ温かさが残っていた彼の体に触れたこと、そして最期に顔を見れて良かった、と笑福亭鶴瓶は後に話していました。

さらに「きっと本人も死んだことは分かっていなくても、自分(笑福亭鶴瓶)が来たということは感じ取るものがあったと思う」と語っていました。

自分よりも年齢が若い弟子が先に逝ってしまう悲しみというものは、なかなか辛いですし、笑福亭鶴瓶もかなり心が痛かったと思います。

2人が師弟関係を結んだのはいつ?

笑瓶と笑福亭鶴瓶が師弟関係を結んだのは、笑瓶が大阪芸術大学を卒業した後の話です。

笑福亭鶴瓶は、「当時は僕もまだ20代だったので、彼(笑瓶)をどう育てたかは分からない。弟子入りに関して3回断ったが、うちの師匠(松鶴)が取れ、と言ったから取った」と話していました。

どうやら最初は笑瓶を弟子に入れるつもりはなかったようです。しかし、「今となって、彼を弟子に入れてよかった」と振り返っていました。

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さらに笑瓶との関係性については、”師弟関係”ではなく”仲の良い友達”みたいだったそうです。笑福亭鶴瓶は、笑瓶に対して特に怒ることもなく、”めちゃくちゃええやつ”と話し、笑福亭鶴瓶のことを、「まーちゃん(本名:駿河学)」って呼んでくれていたことが、とても嬉しかったと話していました。

さらにお互いの悩み相談相手でもあり、本当に素敵な関係だった、と弟子である笑瓶をこれでもかと言うくらい褒めています。

そんな悪いところがない”ええやつ”が、師匠より先に逝くのは、真面目に考えたらおかしい話だと、彼との早すぎる別れを惜しんでいる様子もあります。そして、「きっと彼(笑瓶)は、後に残してしまった奥さんや弟子のことを気にしているかもしれないが、そんなことは心配せんでええ、そう僕は伝えてやりたい」と語っていました。

報道陣への取材に対し、ここまで語ってくれた笑福亭鶴瓶。どれだけ弟子のことを想っていたか凄く伝わりますよね。

笑福亭鶴瓶と笑瓶との関係は信頼のおける親友!

今回は、2月22日に亡くなった笑瓶と、その師匠である笑福亭鶴瓶との関係性や、笑瓶の訃報に対して何を語ったのかを説明しました。

まとめると以下のようになります。

・笑福亭鶴瓶と笑瓶の関係は、弟子というより、信頼のおける親友といえる

・笑福亭鶴瓶は、笑瓶のことを「めちゃくちゃええやつ」と褒めまくっていた

・笑福亭鶴瓶は笑瓶の訃報に対し、自分よりも先立たれることがとても辛いと語っていた

自分の愛弟子が先に逝ってしまうことは、相当つらいと思いますが、本人を悲しませないよう「こっちのことは何も心配せんでいい」と語った笑福亭鶴瓶は本当に優しい人物だと思いました。

そして、心の底から弟子である笑瓶のことを想っていたんだなと感じました。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。