ロック歌手やタレントとして大人気のガクトさんがマレーシアに豪邸を持っていることを知っていますか?
もともと気品高く、お金持ちのイメージがあるガクトさんですから、海外に豪邸があっても不思議ではないですよね。そんな豪邸を所有していることから、相当稼いでいることが想像できます。
そこで気になるのがガクトさんの年収です。
メディアに引っ張りだこですから、相当稼いでいると思われますが、資産額も数十億はあるのではないかとウワサされています。
この記事では、そんなガクトさんの年収や資産、また自宅についてまとめましたので、気になる方はチェックしてくださいね!
ガクトの年収は10億超え!
音楽活動やテレビ番組などさまざまなメディアで見かけるガクトさんですから、もちろん年収はかなりあります。
推定では音楽活動で2億円前後、タレント業では5000万円ほどを稼いでいるといわれていますし、他にもファンクラブや動画配信からの収入もあります。ガクトさん自身の会社事業も合わせると年収数十億はいきそうですね!
ガクトさんはバンド「MALICE MIZER」解散後、ソロアーティストとしてシングル48枚、アルバム98枚と脅威のCDリリースを果たしています。そのうち44枚はオリコンチャートに入っており、その売上は計り知れません。印税だけでも凄そうな収入だとわかりますね!
ガクトは事業家としても活躍
さらに、ガクトさんは日本にいた頃から事業家としての顔も持ち合わせています。過去に不動産や飲食、カラオケなどの業種に携わってきました。
現在はマレーシアで富裕層向けの不動産を営んでいるそうですよ!
実業家の池田諭さんと共に「GACKT&IKEDA ASIA BRIDGE PARTNERz」という会社を設立しました。
他にも、東南アジアに向けた支援や投資の事業やライフコンシェルジュや語学留学の事業にも関わっていて、多種多様な事業家として活躍されているみたいですね!
アーティスト性だけでなく商才も持ち合わせているガクトさん、凄すぎます!
ガクトの資産額は脅威の数十億以上!
そんなガクトさんの資産額はといえば、想定でも数十億円は超えているといわれています。
現在住まれているマレーシアの豪邸だけでも10億円はしますから、総資産額はそれ以上になります。
現在は日本の自宅を手放しているようですが、他にフィリピンやタイ、香港などにも不動産を所有しているとのことです。
総資産額は明らかにされていませんが、一生遊べるほどの余裕はあるでしょう。
気品とカリスマ性のみじゃなく、お金も持っているという、一般人からすると羨ましいかぎりですね!
自宅はマレーシアのクアラルンプール
ガクトさんの豪邸自宅はマレーシアのクアラルンプールという高級住宅街にあります!
1,700平米もの広さがあり、その規模は一軒家の17倍。面積でいうとテニスコート7面分に相当する。かなり広いですね!
気になる豪邸のお値段は約10億円。一般人ではもちろん手の届かない超豪邸ですね!
ガクトさんは寒さが苦手で、年中夏で過ごしやすい気候のマレーシアを気に入ったそうです。また、マレーシアの物価や税金は安く、グルメ大国と呼ばれるほどの食事の美味しさを誇るため、移住を決めました。
マレーシアは、日本人にとっても魅力的な場所なんですね!
自宅には豪華な設備が整っている
自宅は外観から内装までかなり凝っています。
建物自体がまずオーストラリアの建築家が住んでいたものなのだそうですよ!そうともなれば、デザイナーズマンションのような建築美が伺えます。
ガクトさんの豪邸は外観が城壁のように作られており、まるで美術館のような内装になっているみたいです。想像通りのオシャレな豪邸です!
屋外にはプールも設置されており、リビングから熱帯雨林の緑も見渡せるのだそうです。
造りとしては、屋外と屋内の隔てがありません。
さらにワインセラーが置かれていたり、バーカウンターやトレーニングルーム、レコーディングルームなど充実した設備が整えられています。
まるで都内の高級タワマンのような一軒家ですね!家から出ずに何でもできそうです。
ガクトの年収、資産額は数十億円超え!
ここまで、ガクトさんの年収や資産を明らかにしてきましたが、いかがだったでしょうか?
ガクトさんが想像以上にお金持ちだったことがわかったと思います。
いくつもの事業を抱えており、その年収は数十億超えでした!そして総資産額もそれ相応です。
また自宅の場所はマレーシアのクアラルンプール。約10億円もする豪邸を抱え、セレブ生活を営んでいるようです。
今後も、ガクトさんはさまざまな分野で活躍を重ね、稼いでいくことでしょう。新たな事業内容も気になりますよね!海外に構えている豪邸も、増えていきそうです。
ますますセレブな雰囲気が強まっていくガクトさんに、これかはも目が離せませんね!
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。