ZOZOの創業者でもあり宇宙旅行などで何かと話題の前澤友作さん。かなりの資産を持っているイメージが強いですよね!
そんな、前澤友作さんの自宅はどんな豪邸なのでしょうか?
一般人だときっと総額も想像できないぐらいなんでしょうね!
どうやらマンションの最上階に住んでいるという情報があるようですが、場所はどこで内装はどんな感じなのでしょうか?また、家賃がいくらなのかも気になりますよね?
この記事では、前澤友作さんの自宅がどこにあるのか、どのような内装なのかを詳しく解説します。前澤友作さんの生活模様が気になる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
前澤友作の自宅は広尾のマンション最上階!
前澤友作さんの自宅は東京都の渋谷区広尾にある高級タワーマンションです。
現在はそこの最上階に住んでいるようです。
また、こちらのタワマンは高級デザイナーズマンションなのでかなりオシャレです!こだわりの強い前澤友作さんのことですし、マンション自体が芸術品のように思えるほどです!
2021年12月に放送された『昔住んでた家は今!?歴代ハウス』では、前澤友作さんの自宅の内装が映されていましたね!当時Twitterでも話題になっていましたよ。
前澤の家の中すげえな pic.twitter.com/8T2Eck6ANg
— みいさん@相互フォロー支援 (@bot86248859) December 9, 2021
家賃はなんと300万円!?
そして気になる前澤友作さんの自宅マンションの家賃は、なんと300万円だそうです!
高級住宅街の渋谷区広尾のマンションの最上階となれば、それくらいするのでしょうか…。
そしてこちらのマンションには両親の部屋も借りているようです。過去には「自宅マンションを1棟買いした」という噂もありましたが真意は不明です
自宅内装が桁違い!
家具も相当高いものを揃えています。1000万円の椅子や1億円のソファなど、桁違いの家具ばかりが置いてあるようですね!
画像でもわかるように内装はもちろん、家具もかなりの額とこだわりがセレブ感を演出してます。
高級家具もひとつひとつにこだわりがあるようです。例えば、1000万円の椅子は有名なフランスの巨匠ジャン・ロワイエの作品。椅子の他にも数々の家具がジャン・ロワイエのものらしく、高級感が強い仕様になっています。
1000万円の椅子や1億円のソファなんて、怖くて座れないですよね!庶民には落ち着かなさそうです。
前澤友作のアート作品や美術品
前澤友作さんは、家具だけでなくアート作品や美術品にもこだわりがあるようで、10億円の作品なども飾っています。例えば、ジェフ・クーンズさんというニューヨーク現代作家の有名なバルーンアートなど。他にも推定20億円のアート作品も飾っていましたね!
前澤友作さんは美術作品に目がないそうで、以前には『バスキアの絵画』を123億円で落札して話題にもなりましたね!まだまだたくさんの美術作品を持っていそうですね。
その他高級車も所有してます。ベンツやBMWなどを所持しており、本物のセレブという雰囲気が強いですよね!
前澤友作の自宅マンションは広尾で最上階だった!
今回は前澤友作さんの広尾にある自宅高級デザイナーズタワーマンションについて詳しく解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
広尾のマンション最上階ということで、内装も高級家具やアート作品で豪華に埋め尽くされ、こだわりの強さが伺えましたね!前澤友作さんがこんなにもアートに詳しい方だったとは驚きです。まるで美術館のような自宅でした。
ちなみに、千葉県でも自宅を所有しているとのことですが、こちらは2014年から未だに建設中なのだといいます。
千葉の自宅は彼女が変わる度に内装に変更が加わり、建設がなかなか進まないんだとか。こだわりというかワガママというのか…?こちらの自宅は『千葉のサクラダファミリア』という呼び名もついているため、どのような内装になるのか完成するときが楽しみですね!
ぜひ、今後も前澤友作さんの自宅にも注目してみてください。
今回も最後までご覧いただき有難うございました。