広末涼子の元旦那は関東連合?

広末涼子の元旦那(岡沢高宏)は関東連合?クラブ・デキ婚からの離婚

女優・広末涼子の現在の夫は、実業家でありアーティストでもあるキャンドルジュンです。しかしその前に、別の男性と婚約をしてた広末涼子。その男性(元旦那)について、ネットでは今とても話題となっています。どうやら元旦那は、関東連合との関係者ではないのかとか?・・・。

一体、広末涼子の元旦那とはナニモノなのでしょうか?

そこで今回は、広末涼子の元旦那は本当に関東連合の関係者なのか?について詳しく解説していこうと思います。

広末涼子の元旦那って?

かつて広末涼子が婚約していた旦那とは、岡沢高宏です。

岡沢高宏

ここで、岡沢高宏のプロフィールについてまとめてみました。

・名前:岡沢高宏(おかざわたかひろ)
・生年月日:1975年9月14日
・職業:モデル/デザイナー
・学歴:東京都立大学付属高校 卒業

広末涼子と婚約するまではほぼ無名だった彼。そんな彼が、どうして大物芸能人である広末涼子と結婚できたのか!?と当時は驚きました。

広末涼子と元旦那はどこで知り合った?

広末涼子と元旦那・岡沢高宏が知り合った場所は、なんとクラブです。あの広末涼子がクラブに行っていたなんて、ちょっと想像できませんよね。

しかしいくら大物芸能人といっても、昔は相当苦労していたようで、中学3年生のときにCMデビューしノリに乗っていた広末涼子ですが、20代に入ると途端に仕事量が減ってしまい、当時は「仕事を辞めたくて辞めたくてしょうがない」とまで思っていたそうです。

広末涼子の若い頃

そんな膨大な仕事量に対するストレスの吐き口として、クラブに通い続けた結果、元旦那である岡沢高宏に出会いました。そして2人は意気投合し、交際がスタートしたようです。

デキ婚までしないと結婚できない状況だった・・・?

2003年12月15日、突然「結婚妊娠記者会見」を都内のホテルで行いました。

岡沢高宏と広末涼子

もちろんこの時まで2人は婚約しておらず、この時に初めて世間に婚約を報告したんです。つまり岡沢高宏と広末涼子は、”デキちゃった結婚”したということ。当時、世間からは「大物芸能人である広末涼子によく手を出したな」「無名の男が・・」と批判が殺到していましたが、後日、広末涼子の方からこの結婚はしっかり計画されていたことだと告白しました。

仕事を辞めたくて仕方がなかったんです。もちろん結婚なんて許されないときだったので、そこへの反発は大きかったし、正直確信犯ですよね。世間からはできちゃった結婚だと言われたけど、そうじゃないと結婚できない状況だった。今おもえば「ごめんなさい」です。

しかし2人の間に子供を授かったときは、正直嬉しかったと広末涼子は話していました。

元旦那と離婚した理由は関東連合が関係している?

デキちゃった結婚だといえ、夫婦仲良く暮らしていることを世間に認めてもらって安心した広末涼子。しかし、結婚発表をしてから約5年後に離婚を発表しました。デキちゃった結婚の関係で、当時通っていた早稲田大学を中退&仕事も休止した広末涼子と、元旦那との間に何があったのでしょうか?

調べてみると、どうやら元旦那は関東連合とのつながりがある人物のようです。

関東連合

関東連合とは、東京都の世田谷区烏山地域や杉並区の暴走族の連合体として1973年に結成され、2003年に解散。

つまり元旦那は、暴走族とのつながりがある人物ではないか?と疑いを持ち始めたようですね。その証拠として、元旦那のブログには関東連合のリーダーと仲良く食事をしていた写真や、彼の友人も関東連合の一員であるとわかる写真が掲載されていました。

これは、関東連合である説が濃厚ですね・・・。

関東連合の金村剛弘と岡沢髙宏

そんな人物と大女優の広末涼子が一緒に暮らしていることに世間は不快感を抱き始め、離婚を勧める言葉も上がっていたといわれています。たしかに女優の旦那が暴走族の一員って、イメージ悪いですよね・・・。これは離婚して正解ともいえるでしょう。

広末涼子の元旦那は関東連合のメンバーである可能性が高い!

今回は、広末涼子の元旦那(岡沢高宏)は関東連合の関係者なのかどうかについて、解説させていただきました。まとめると以下のようになります。

・広末涼子の元旦那は岡沢高宏である

・2人はクラブで知り合いデキちゃった結婚をした

・元旦那が関東連合と関わりがあることを理由に離婚したかもしれない

クラブで知り合いデキちゃった結婚をしたことについても、ちょっとイメージが悪いと思う人がいるかもしれません。しかしそれ以上に、旦那が関東連合のメンバーであると聞いて、さらにイメージが悪くなったに違いありません。

したがって元旦那と離婚したことは、正解だったのでは?と私は思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。