「泉ピン子とえなりかずきが共演NGなのはなぜ？」
「渡る世間は鬼ばかりで2人とも出てたけど仲悪いよね…」
「泉ピン子とえなりかずきって不仲すぎない？」
今やメディアでの露出が減ってきている泉ピン子さんとえなりかずきさんですが、不仲説が相当目立っていますね！えなりかずきさんの番組出演が増えてきたことで、騒動に新たな熱が入ったようです。
いまだに2人は共演NGになっているという噂も濃厚ですよね！不透明な部分が多いこの不仲問題を世間は放っておかないのでしょう。
そこで、この記事では泉ピン子さんとえなりかずきさんの不仲問題や共演NGの真相について解説します。２人の間に何があったのか気になる方は、ぜひ参考にしてくださいね！
泉ピン子の対応でえなりかずきが発疹？
泉ピン子さんの影響で、えなりかずきさんは発疹が出ることもあったといいます。
共演NGを申し出たのはえなりかずきさんの方みたいですね！それが明らかになったのは2019年の週刊文春による報道です。
2人が初共演を果たしたドラマ『渡る世間は鬼ばかり』の脚本を務めた橋田壽賀子さんは「一緒に出ると、えなり君がおかしくなる」「発疹が出るようだ」と伝えており、2015年の共演を最後にえなりかずきさんが泉ピン子さんに対して共演NGを出していたことがわかります。
泉ピン子さんは指導が厳しかったようで、演技指導だけにとどまらず、えなりかずきさんの私生活にまで口を出していたようです！えなりかずきさんも、大人になるにつれて煩わしく感じたのかもしれません。お節介がしんどくなることもありますよね。
泉ピン子の病気はえなりかずきが原因らしい
対して、泉ピン子さんが首を振るようになってしまったのはえなりかずきさんの共演NG問題が発端だといいます。文春による報道で大々的に「泉ピン子さんがえなりかずきさんをいじめていた」というイメージが強くついてしまい、大きなストレスを抱えていました。何年も悪い印象でとられてはたまらないですよね！
実は、共演NGを明かされる前の泉ピン子さんとえなりかずきさんは、大した接点がなかったといいます。
突然の報道に泉ピン子さんも驚いたことでしょう。急に敵意を向けられ、一方的に泉ピン子さんか悪者にされてしまってはストレスも爆発してしまいますよねー
不仲騒動は『女性自身』からのインタビューが発端！
10数年前にも遡るこの問題が今なぜ再熱しているのかといえば、去年7月にアップされた『女性自身』のインタビュー記事がきっかけです。脚本家として関わっていた橋田壽賀子さんの一周忌を迎えてインタビューされた際、泉ピン子さんはえなりかずきさんとの不仲問題について言及しました。そのときの泉ピン子さんは「悪口なんて気にしません」と豪語していましたね！
なんだかんだ、長年に渡るイメージダウンや理不尽な言いがかりが多く、泉ピン子さん自身も予想外に疲弊してしまったことがわかります。表に立つ仕事は大変ですよね！我々に見えない部分も多くありますし、憶測だけで泉ピン子さんが悪いという判断はできません。
泉ピン子さんとえなりかずきさんの不仲問題は、周りが大きな騒動にしている可能性もあります。そっとしておきたいところですね！
泉ピン子とえなりかずきの溝は深かった！
泉ピン子さんとえなりかずきさんの共演NG騒動や不仲問題について解説してきましたが、いかがだったでしょうか？
メディアでは泉ピン子さんが悪く映ることも多かったようですが、本当のところはわかりませんね！えなりかずきさんも大人になったことで、和解していることも予想できましたが、まだまだ溝は深そうです。
今後も2人が共演することはないと思いますが、『渡る世間は鬼ばかり』の特集が組まれることがあれば注目したいですね！
泉ピン子さんもえなりかずきさんも、メディア露出が減ってきています。ぜひこの記事を参考に、これからの2人の活躍を見てみてくださいね。
