浜田雅功は、女優・小川菜摘と結婚していますが、これまでに何度も不倫浮気問題が取り上げられました。芸能界のなかでも、仲睦まじい夫婦として有名なのにまさか浮気だなんて・・・。
しかも浮気相手のなかには、過去に3年も交際していた人が居たとのウワサもありますが、一体どこで浜田雅功と知り合い、どのような流れ浮気に発展してしまったのでしょう。
そこで今回は、浜田雅功の浮気相手の詳細について解説していこうと思います。
これまでの浜田雅功の浮気相手は・・・
冒頭でも説明しましたが、浜田雅功は女優・小川菜摘と結婚しています。
なのにも関わらず、これまでに何度も浜田雅功の浮気が報道されてきました。
浜田雅功と小川菜摘といえば、芸能界のなかでも仲良しな夫婦として有名ですよね。浜田雅功といえば、大物芸能人であろうがどんな人にでも手をあげたり横暴な態度をとるイメージがありますので、人によっては怖いと思う人もいるでしょう。でも妻・小川[…]
ではこれまでの浜田雅功の浮気相手について、順番に説明していきましょう。
浮気相手①森田圭子
1人目は、元AV女優の森田圭子です。実は小川菜摘が妊娠中に浮気していたようです。なんとも酷い話だと思いませんか?でも彼女との浮気が発覚した浜田雅功が小川菜摘に土下座をして必死に謝罪したことにより、なんとか離婚が免れたと話していました。
浮気相手②川村ゆきえ
2人目の浮気相手は、グラビアアイドルの川村ゆきえです。当時人気絶頂だった彼女ですが、浜田雅功との熱愛が報道されたことにより破局後は人気度が下がってしまい、芸能界から干されてしまったとのウワサもあります。
でもどこまで本当かはわかりません。ただ浜田雅功のような著名人との交際が報道されてしまえば、このような事態になってもおかしくないでしょう。
浮気相手③globeのKEIKO
3人目の浮気相手は、globeのKEIKOです。音楽バラエティ番組に複数回共演したことにより、仲が深まっていきました。実はKEIKOが本気で浜田雅功のことを好きになってしまい、彼女の実家に浜田雅功を連れて行き両親に紹介したこともあるそうです。
ただ浜田雅功としてはそこまで本気で考えていなかったため、段々と仲が悪くなったというウワサも・・・・。
浮気相手④内田恭子
4人目の浮気相手は、内田恭子です。彼女は元マネージャーである木本公敏と結婚する前から、浜田雅功との男女関係が報道されていました。そして結婚後もその関係が続いていたようですね。
実際に浜田雅功と内田恭子が、都内の超高級ホテルにいるところを目撃されたこともありますので、2人の関係は間違いないでしょう。
浮気相手⑤吉川麻衣子
最後は、元グラビアアイドルの吉川麻衣子です。浜田雅功との報道があったのは、2014年6月のことでした。しかし2人が交際していたのは、報道よりももっと前だといわれており、うわさでは3年間も交際していたんだとか・・・!?
この件に対し、浜田雅功が事務所を通じて発表したコメントがこちら。
発売中の週刊誌の件では大変お騒がせし誠に申し訳ございません。特に家族には、大変辛く、恥ずかしい思いをさせてしまいました。家族で話し合い、一家の主として、夫として、親として、心から謝罪致しました。
しかし小川菜摘の対応が神すぎるといわれています。その内容がこちらです。
常日頃、妻は「芸人はモテなくなったら終わり、家族に迷惑をかけない遊びは大いに結構」と言ってくれていましたが、その言葉以上に羽を伸ばし過ぎ、その羽は、家族にへし折られました。家族にこの様な思いをさせまいと猛省しております。皆様にはこれまでどおり私たち家族を温かい目で見て頂ければ幸いです。
主人は猛省しております。彼は羽目を外し過ぎ、伸ばし過ぎた羽を、家族にバキバキに折られ、その羽をそっと畳み、意気消沈ゴリラになっています。そんな彼を、私達は変わらず笑顔で支えて行こうと思っています!我が家は大丈夫です!
妻として離婚などの選択肢を取るのかと思いきや、『夫は十分反省しているから許してほしい』と、夫を味方するコメントをしていることにネットでは称賛の声が多く上がりました。
芸能界のなかでも仲睦まじい夫婦だからこそ、このような発言ができるのでしょう。
浜田雅功の浮気相手は多いが妻のコメントに称賛!
今回は、浜田雅功の浮気相手の詳細について解説させていただきました。まとめると以下のようになります。
・浜田雅功の浮気報道相手は以下の5人
・元AV女優の森田圭子
・グラビアアイドルの川村ゆきえ
・globeのKEIKO
・現フリーアナの内田恭子
・元グラビアアイドルの吉川麻衣子
・浜田雅功の浮気に対する妻のコメントにネットが称賛していた
過去に何度も浮気が報道されたのにもかかわらず、妻の優しいコメントに離婚せず居られたようですね。さすが仲良し夫婦だなぁと思いました。
これからも2人で仲良しな関係を築いていってほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。