長嶋茂雄の成績や年俸は?

長嶋茂雄の成績がエグすぎたww年俸は当時最高額に!!

元プロ野球選手であり、ジャイアンツアカデミー名誉校長や読売ジャイアンツ終身名誉監督などの肩書をもつ長嶋茂雄。「ミスタージャイアンツ」「ミスター」「チョーさん」そして「燃える男」の愛称で親しまれ、巨人の4番打者として大活躍していました。

そんな彼の現役時代の成績や、年俸はいくらくらいなのか気になりませんか?

そこで今回は、現役時代の長嶋茂雄に着目し、当時の成績や年俸について詳しく解説していこうと思います。

この記事を読み終わったあと「やっぱ長嶋茂雄はすげぇわ。」と納得するはずですよ。

長嶋茂雄の現役時代の成績

長嶋茂雄は、1958年~1974年の17年間で凄まじい成績を残してくれました。「長嶋茂雄は凄い選手だ」と思う人は多いですが、実際にどのくらい凄かったのか、成績について詳しく知らない人もいるでしょう。では彼の成績をまとめさせていただきましたので、紹介していきます。

現役時代の長嶋茂雄

1958年のオープン戦でいきなり7本の本塁打を放ち、ファンからは今後の活躍に胸が膨らみました。そして同年4月5日に開催された対国鉄スワローズ戦にて、3番サードで選抜出場し、ここから長嶋茂雄はデビューを果たしました。

1958年時の成績は、

153安打 打率3割5厘 29本塁打 92打点 37盗塁
(34二塁打 8三塁打 89得点 四球36 敬遠15 出塁率3割5分3厘 長打率5割7分8厘)
・新人王・本塁打王・打点王(最多安打・最多二塁打・最多得点・最高長打率)

とデビュー年から素晴らしい成績を残していたんですね。

凄まじい記録を出した長嶋茂雄

翌年1959年6月25日に開催された対阪神戦では、村山実からサヨナラ本塁打を放ちた長嶋茂雄。この試合後、日本中に長嶋茂雄の強さが知れ渡るようになりました。

当時の成績は、

150安打 打率3割3分4厘 27本塁打 82打点 21盗塁
(32二塁打 6三塁打 88得点 四球70 敬遠17 出塁率4割2分6厘 長打率6割1分2厘)

・首位打者(最多安打・最多得点・最高出塁率・最高長打率)

続いて1960年~1961年でも、4番打者ながらリーグ2位の31盗塁を記録したり、打率.353を記録し2位・近藤和彦と.316と大差を付け、3年連続となる首位打者、初のセ・リーグMVPを獲得しました。まだデビューして間もないのに、初のセ・リーグMVPは凄いですよね。

この調子で長嶋茂雄は、どんどん波にのっていきました。

凄すぎる長嶋茂雄

現役時代で多数のタイトルを獲得

なんと彼は17年間の現役時代に、首位打者6回、ホームラン王2回、打点王5回など多数のタイトルを獲得しています。

首位打者6回 ※6回は右打者記録、セ・リーグ記録。3年連続は右打者タイ記録、セ・リーグタイ記録(1959-1961年、1963年、1966年、1971年)
本塁打王2回(1958年、1961年)
打点王5回 ※セ・リーグ右打者記録(1958年、1963年、1968-1970年)
最多出塁数3回(1959-1961年)
最多安打10回(6年連続含む)※6年連続・通算10回は共に日本記録(1958-1963年、1966年、1968-1969年、1971年)※当時連盟表彰なし

凄すぎて言葉になりません(笑)

数々の賞も受賞していた

長嶋茂雄は野球の成績だけでなく、数々の賞も受賞しています。

国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄

最優秀選手5回 ※右打者最多タイ、歴代2位タイ(1961年、1963年、1966年、1968年、1971年)
新人王 ※打点王との同時受賞は史上唯一(1958年)
ベストナイン17回 ※入団から引退まで現役全シーズンのベストナイン受賞は史上唯一(1958-1974年)
ダイヤモンドグラブ賞2回(1972年、1973年)※セ・リーグ三塁手の初代受賞者
野球殿堂競技者表彰(1988年)
日本シリーズMVP4回 ※歴代1位(1963年、1965年、1969年、1970年)
日本シリーズ優秀選手賞2回(1966年、1972年)
日本シリーズ打撃賞2回(1969年、1970年)
日本プロスポーツ大賞(1971年)
正力松太郎賞(1994年)※監督として表彰
文化功労者(2005年)
国民栄誉賞(2013年)
文化勲章(2021年)

この記録を見ただけでも、どれだけ長嶋茂雄が凄い選手だったのかが分かりますよね。

長嶋茂雄の年俸は?

気になる長嶋茂雄の年俸について紹介します。なんと大学時代に巨人と契約した際の契約金は、当時最高金額の1,800万円であり、年俸は200万だったそうです。大学時代から恐ろしい金額じゃないですか?

そして1969年、王貞治に次ぐリーグ3位の打率.311、リーグ4位の32本塁打を残し115打点で打点王を獲得した長嶋茂雄。この際の年俸は、野球界最高の4560万円だったそうです。「やっばw」と思いますよね?(笑)

現役時代の長嶋茂雄はやばい

最高金額を軽く超えてしまう長嶋茂雄。恐ろしい選手であったことが分かります。

長嶋茂雄の成績や年俸はヤバすぎたw

今回は、長嶋茂雄の成績や年俸について紹介させていただきました。まとめると以下のようになります。

・長嶋茂雄はデビュー戦から既に活躍していた

・数々のタイトルを獲得し、賞も受賞している

・長嶋茂雄の年俸は、当時の野球界最高金額を叩き出した

「長嶋茂雄は凄い選手だ」ということは知っていましたが、ここまで凄い選手だったとは・・・・。この記録を乗り越える選手は今後現れるのでしょうか?楽しみですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。