井川意高と妻・陽子の離婚理由は?

井川意高が妻・陽子と離婚した理由は?あの芸能人と不倫疑惑?カジノ依存?

『熔ける』で有名なカジノで大負けした大王製紙の元会長・井川意高(いかわ もとたか)さん。現在はYouTubeなどでビジネス関連や、大王製紙事件、政治に関しての投稿が話題になってます。

今回はそんな彼のプライベートに関してまとめてみました。

情報によると、過去に離婚歴があるようです。

そこで、

・別れた元妻はどんな人だったのか?
・どこで出会ったのか?
・なぜ離婚に至ったのか?

に、ついて今回は詳しく調べてみました。

井川意高の妻・陽子について

情報によると、井川意高は1994年に陽子という女性と結婚していました。

一般人ですので情報は公表されておりませんが、どうやら元妻・陽子の職業は元モデルだったようです。きっとスタイルが良くて素敵な美貌を持った女性だったことでしょう。

また彼女の学歴は、清泉女子大学文学部から成城大学に学士入学したみたいなので、この時点でかなりの秀才であることが分かります。

ちなみに井川意高も、東京大学を卒業しているエリートです。

伊川意高の若い頃

『東大ヨット愛好会』という場で知り合った2人は、お互いの価値観や考え方が似ていたことで交際に至ったようです。

妻・陽子との結婚式が豪華!

当時は大王製紙の御曹司として世間に知られていた井川意高さん。そんな御曹司の結婚式ともなればとても豪華でした!

井川意高の結婚式

仲人は皇族の三笠宮容子さまが務めました。

その他にも大手企業の社長や芸能人も多く出席していたようです。

皇族が出席するほどの結婚式ともなれば、時の総理大臣ももしかしたら出席していたのかもしれませんね。

井川意高と妻が離婚した理由は?

では、そんなふたりが離婚した理由は何だったのでしょうか?

離婚理由①井川意高のカジノ依存症

井川意高といえば、カジノ依存症で有名です。

井川意高はカジノ依存症?

かつて大王製紙のグループ会社から資金を不正に引き出し、カジノの掛け金として使ったことで逮捕され、服役していたことはご存じだと思います。そんな彼だったので、もしかしたら家庭を大切にしなくなったことが原因で離婚したのでは?とも噂されているようです。

離婚理由②多くの女性芸能人と豪遊

2つめの理由として、井川意高が複数の女性芸能人と豪遊するようになったことも考えられます。

情報によると、井川意高はほしのあきや藤原紀香といった女性芸能人と月に何度か会い豪遊していたと言われています。

一時期は藤原紀香との熱愛報道もされましたが、この報道に対しては本人は否定!

「あくまで古い友人なので」

と訂正していました。

藤原紀香との関係

また、ほしのあきとも熱愛報道がされていましたが、こちらも井川意高本人が否定。

「あくまで食事友達」

と反論していたようです。

ただ、ほしのあきとは男女の関係は無かったものの、たとえ忙しくても20分あれば顔出しに来てくれていたようです。

ほしのあきとの関係

お互い良好な関係だったということですね。

・・・と、本人は語っているのですが、しかし妻からすれば、浮気と捉えてしまう部分もあったと思います。だから離婚したのではないでしょうか?

実際にカジノに行く際には、あのお騒がせ女優を同伴させていたとの情報も↓

関連記事

日本の実業家であり大王製紙の元会長・井川意高(いかわ もとたか)、対してフリーアナウンサーであり、2019年に政治家の小泉進次郎と結婚し、第二子妊娠が話題となったなった滝川クリステル。一見、まったく接点が無さそうな2人ですが、世間で[…]

井川意高と滝川クリステルの関係

離婚理由③逮捕で信用を失った

井川意高

理由①に関連したことですが、やはり夫が逮捕されたと聞けば、いくら妻でも社会的信用は失われてしまうものです。しかも井川意高がカジノのために使ったお金は、一般の人では考えられない額でした。

関連記事

大王製紙創業家として生まれ、現役で東京大学・法学部をに合格し、42歳という若さで大王製紙の社長に就任した井川意高さん。2011年にカジノの賭けで多額の借金を作ってしまい、会社に多大なる損害を与えたことにより逮捕。懲役4年の実刑を受け[…]

井川意高の年収や資産は?

井川意高が妻と離婚した理由

今回は、井川意高のはどんな人なのか?またなぜ離婚に至ったのか?について解説させていただきました。まとめると以下のようになります。

・元妻の陽子は美人でかなりの秀才

・井川意高とは『東大ヨット愛好会』で出会った

・妻との離婚理由は女性関係かカジノ依存が原因の可能性大

妻は一般人であるため詳しい情報は公表されていませんが、井川意高と妻が離婚した理由は上記の点が考えられます。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。