・ネット証券を選ぶ5つのポイント
・初心者におすすめのネット証券3社を比較
・目的別のおすすめ
・私(T子)の使い分け
・証券会社選びの注意点
投資を始めるとき、最初にして最大の関門が「どの証券会社にするか」です。数が多くて、正直どれも同じに見えますよね。私も8年前、ここで一番悩みました。
この記事では、これから投資を始める方に向けて、初心者に人気の楽天証券・SBI証券・moomoo証券の3社を比較しながら、自分に合った選び方をやさしく解説します。実際に使っている立場から、忖度なしでお伝えします。
先に結論
初心者の1社目なら楽天証券かSBI証券が有力です。どれも口座開設・維持は無料。迷ったら楽天証券から始めれば、まず失敗しません。1社に絞らず、目的で使い分けるのもおすすめです。(※米国株に強いmoomoo証券は、現在行政処分により新規口座開設を停止中です。)
ネット証券を選ぶ5つのポイント
比較の前に、どこを見て選べばいいかを整理しておきましょう。この5つを押さえればOKです。
- 手数料(国内株が無料かどうか)
- ポイント(貯まる・使えるポイントの種類)
- アプリの使いやすさ(毎日触るので重要)
- 取扱商品(米国株・投資信託・IPOなど)
- NISA対応(今はどこも対応、使い勝手で比較)
いまは主要ネット証券なら、国内株の手数料が無料でNISAにも対応しているのが当たり前になっています。だからこそ、ポイント・アプリ・得意分野の違いで選ぶのが、失敗しないコツです。
初心者におすすめのネット証券3社を比較
それでは、人気の3社をそれぞれ見ていきましょう。
国内株の手数料は0円。楽天ポイントで投資でき、楽天カードや楽天銀行との連携でどんどんポイントが貯まります。アプリ「iSPEED」も使いやすく、楽天経済圏を使う人なら恩恵は絶大。迷ったらまずここという定番です。
- 👍 楽天ポイントで気軽に始められる
- 👍 アプリが直感的で初心者向き
- 🤔 取引ではポイントが貯まらないコースもある
口座数トップクラスの最大手。国内株の手数料は0円(ゼロ革命)で、投資信託の取扱本数は約2,600本と業界トップ級。IPO(新規上場株)の取扱も非常に多く、三井住友カードでの積立でポイントも貯まります。幅広く投資したい・IPOも狙いたい人に向いています。
- 👍 投資信託の品ぞろえ・IPO取扱数が豊富
- 👍 三井住友カード積立でポイントが貯まる
- 🤔 機能が多く、画面がやや複雑に感じることも
米国株の手数料の安さと、24時間取引、アプリの圧倒的な情報量が武器。AI分析や機関投資家の動向まで無料で見られます。米国株を本格的にやりたい人や、情報収集を重視する2社目として優秀です。
- 👍 米国株が安く、24時間取引できる
- 👍 アプリの分析・情報量が別格
- 🤔 日本株のIPO・信用取引には非対応
⚠️ moomoo証券は2026年6月の行政処分により、現在(2026年9月18日まで予定)新規口座開設を停止しています。最新状況は公式サイトでご確認ください。
目的別のおすすめ
「結局どれ?」と迷う方のために、目的別に整理しました。
楽天証券 / SBI証券
まずは無理なく始めたい人へ。楽天ユーザーなら楽天、幅広さ重視ならSBI。
moomoo証券
米国株や情報収集に強い2社目候補。※ただし現在は行政処分により新規口座開設を停止中。
ポイントを重視するなら楽天証券かSBI証券、IPOを狙うならSBI証券、という選び方もアリです。自分が何を一番大事にするかで選べば、後悔しにくくなります。
私(T子)の使い分け
参考までに、私自身の使い分けもお伝えします。メインは楽天証券、サブでmoomoo証券という組み合わせです。日本株の売買とポイントの貯めやすさで楽天をメインにし、米国株と情報収集にmoomooを使っています。
SBI証券もとても良い証券会社ですが、私はもともと楽天のサービスを使っていたので、自然と楽天がメインになりました。どれが正解ということはなく、自分の生活に馴染むものを選ぶのが一番だと思います。
証券会社選びの注意点
⚠️ 証券口座は複数持ってOK
証券口座はいくつ作っても大丈夫です(無料)。私のように目的で使い分けるのも一般的なので、「1社に絞らなきゃ」と気負う必要はありません。
⚠️ NISA口座は「1人1つ」だけ
通常の口座は複数持てますが、NISA口座は1人1金融機関でしか作れません。年単位で変更は可能ですが手間がかかるので、NISAをメインで使う証券会社は、少し慎重に選ぶのがおすすめです。
よくある質問
Q. 結局、初心者はどこがいい?
迷ったら楽天証券がおすすめです。ポイントで気軽に始められ、アプリも分かりやすいので、最初の1社に向いています。楽天を使っていない方はSBI証券も有力です。
Q. 何社も口座を作って大丈夫?
大丈夫です。口座開設・維持は無料なので、目的に応じて複数持つのは一般的です。ただしNISA口座だけは1人1つなので注意しましょう。
Q. あとから証券会社を変えられますか?
変えられます。通常の口座はいつでも追加でき、NISA口座も年単位で金融機関を変更可能です。まずは気軽に1社始めてみて大丈夫です。
まとめ:迷ったら楽天証券から
📌 この記事のまとめ
- 選ぶ基準は手数料・ポイント・アプリ・商品・NISA
- 初心者の1社目は楽天証券かSBI証券
- 米国株・情報収集重視ならmoomoo証券
- 口座は複数OK、ただしNISAは1人1つ
- 迷ったら楽天証券から始めれば失敗しにくい
証券会社選びは、完璧を目指すよりもまず1社始めてみることが大切です。合わなければ後から変えたり、増やしたりすればいいだけ。最初の一歩を、気軽に踏み出してみてください。
各社の詳しい使い勝手は楽天証券のレビューとmoomoo証券のレビューで解説しています。これから始める方は投資の始め方5ステップもあわせてどうぞ。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました🙇♀️
▼ 参照リンク(一次情報)
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