・柳井正の自宅購入価格は100億円
・場所は渋谷区大山町の高級住宅街
・大山町のエリア相場・坪単価データ
・当サイト独自算定による現在推定価格
・なぜこの街を選んだのか考察
柳井正の自宅の推定価格
世界有数のアパレルブランド『ユニクロ』や『GU』を展開する、ファーストリテイリング代表の柳井正さん。
自宅があるのは東京都渋谷区大山町。代々木上原駅にほど近い高級住宅街です。
🏠 柳井正の自宅スペック
敷地2,600坪・総額100億円
塀に囲まれた広大な敷地には、テニスコートやゴルフ練習場などの施設も充実。お手伝いさんを雇っており、敷地近くには専用の離れも用意されているとされています。
渋谷区大山町に佇む、約2600坪の広大な敷地。塀に囲まれた豪邸が、柳井の自宅だ。土地代・建物代を含めて約100億円はすると言われており、敷地内にゴルフ練習場やテニスコートを所持。本邸に夫婦が、別宅に次男夫妻と1人娘が暮らす。
多額の資産を持つ柳井だが、華やかな外食や会食を嫌い、夕食は自宅で妻の料理を食べるのが日課だという。柳井は早起きで有名で朝6時半に出社するが、16時には退社する。
参照:フォーブスジャパン
社員にも7時出社・16時退社を勧め、帰宅後に家族と過ごす時間や自己投資の時間を作ることを提唱しているそうです。
渋谷区大山町のエリア坪単価データ【2025年】
大山町(おおやまちょう)の2026年[令和8年]の公示地価の平均は160万0000円/m2、坪単価では平均 528万9256円/坪です。公示地価の前年からの変動率は+10.34%の上昇です。
参照:土地代データ-大山町
大山町は前年比+10.34%と、渋谷区の中でも高い上昇率を維持しています。
【独自算定】現在の推定価格
フォーブスジャパンの記事によると、柳井正さんの自宅は約2,600坪で、当時の価格は100億円とされています。
現在の坪単価で算出してみると——
📈 柳井正の自宅・現在の推定価格
2,600坪 × 487万円 = 137億2,800万円
こちらは坪単価による土地代のみの算出です。建物代を合わせると165億円近くになると想定できます。竣工から20年前後で65%の上昇率です。
なぜ渋谷区大山町なのか?
大山町は、白金や田園調布のように駅名がつく知名度の高い住宅街ではありません。
ではなぜこれほどの高級住宅街になっているのでしょうか。
理由は、このエリアに敷地面積の最低限度が定められていることにあります。土地を細かく区分けして売ることができないため、まとまった資金を持つ層にしか購入できません。結果として地価が下がりにくい構造になっています。
建築物の敷地面積の最低限度が設定されているため、区分けして分譲はされず、そのまま富裕層の手に渡ることになり、市場に土地が出回りにくい、という事情もあります。
参照:ゴールドオンライン
大山町は昭和初期、当時華族だった紀州徳川家が所有していた土地を分譲した邸宅街で、「徳川山」とも呼ばれます。渋谷区内で最も標高が高く、今も財界人の邸宅が並ぶエリアです。
知名度が高くないぶん、メディアやファンに騒がれにくいのも大山町の特徴です。静かに暮らしたい富裕層にとっては、これ以上ない条件といえます。
柳井正の自宅|まとめ
📌 柳井正の自宅・資産価値まとめ
- 柳井正さんの自宅は渋谷区大山町の約2,600坪の邸宅
- 購入時の価格は土地・建物込みで約100億円
- 現在の推定価格は約165億円(土地代のみでは137億2,800万円)
- 竣工から20年前後で65%の上昇率
- 大山町は敷地面積の最低限度が定められ、土地が市場に出にくい
- 紀州徳川家ゆかりの「徳川山」と呼ばれる邸宅街
渋谷区大山町は、知名度こそ高くないものの、治安と利便性に優れた静かな高級住宅街です。
不動産の視点で見ると、柳井正さんの住まい選びは理にかなっています。敷地面積の最低限度という条例で守られたエリアは供給が絞られ、価値が下がりにくい。65%の上昇率が、その判断の正しさを証明しています。
派手なブランド地ではなく、静かで供給の少ない土地を選ぶ。それが、資産としての住まいを考えるうえでの一つの答えなのかもしれません。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
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